【晩夏の小旅行】サンライズ瀬戸に乗って四国へ行ってきました。-その10-

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8月末、サンライズ瀬戸号琴平行きの寝台券が取れてしまいましたので、ホント思いつきで四国まで行ってきました。

引き続き宇多津駅にて。
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121系琴平行き
帯色が舞浜方面の夢の国に向かう列車みたいですが、こちらのほうが先に帯色を採用していたみたいですね。

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8000系 特急しおかぜ号
岡山からしおかぜ号がやって来ました。
松山方の先頭車は半室グリーンなので赤色、指定席はオレンジ色、自由席は青色と色で分かれているので、わかりやすいですねぇ。

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普通岡山行き 113系
瀬戸大橋線を走る列車は特急と快速マリンライナーの他にも、普通列車が走っており、113系が使用されていますね。

松山から岡山・高松行きのしおかぜ・いしづち号が入線。
ここで瀬戸大橋線と分岐するので、特急列車の分割・併合シーンが日常的に見れますね。

さて、この後の宇多津通過の南風に乗るため、サンポート南風リレー号に乗って隣の丸亀駅へ。
後続の南風号に乗って阿波池田駅へ移動。

つづく。