春の東京遠征記 その5

さて、内房線113系に乗車して終点の千葉に到着。
千葉駅は外房線がほぼまっすぐ延びるのに対し、総武線は大きくカーブし、内陸部の方へ入っていきます。

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総武快速線の端でもあるため、ここで折り返す列車も多々。
成田空港まで乗り入れる列車はエアポート成田としてこの先も走ります。

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こんな感じの急カーブ。
こんな長大編成でもしっかり最後尾まで入れることができます。

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そして千葉駅から佐倉駅までは房総カラーの211系に乗車。
房総地区の211系は高崎地区から転出したもので、座席はオールロングのようです。

さて、いよいよ成田空港へ向かうためエアポート成田号に乗車。

続く。