さて、
内房線の
113系に乗車して終点の千葉に到着。
千葉駅は
外房線がほぼまっすぐ延びるのに対し、
総武線は大きくカーブし、内陸部の方へ入っていきます。
総武快速線の端でもあるため、ここで折り返す列車も多々。
成田空港まで乗り入れる列車はエアポート成田としてこの先も走ります。
こんな感じの急カーブ。
こんな長大編成でもしっかり最後尾まで入れることができます。
そして千葉駅から
佐倉駅までは房総カラーの211系に乗車。
房総地区の211系は高崎地区から転出したもので、座席はオールロングのようです。
さて、いよいよ成田空港へ向かうためエアポート成田号に乗車。
続く。