舞木の地に落ち着きし、不死鳥。

さて、20日のネタになります。

豊橋から名電山中へ移動し、トコトコ歩くこと約20分、名鉄舞木定期検査場に到着。
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最近回送された300系313編成が確認できます。

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また少し歩き、上の道から。
舞木検査場内の保存線に7001_7002の7000系第1号編成の両先頭車が鎮座しています。

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先日のフェニックス復活運転の際からさらに復元が行われ、側面には「豊橋←特急→岐阜」のサボが設置されました。

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岐阜方先頭車の7002号は晩年の姿での保存のため、逆富士が残っていますが、白幕表示…

これから行われるであろう舞木一般公開時にはその姿を再び間近で見ることが出来ると思います。


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舞木に向かう途中。
白帯ですねぇ。