豊橋鉄道「ほっトラム」Debut
とりあえず駅前電停にて。
デビュー記念のHMが装着されています。
続いて赤岩口電停にて。
このT1000形車両は先に導入された800形部分低床車と同様に井原の半径11mのカーブが曲がれないため、赤岩口・競輪場前~駅前間の運用に投入されています。
T1001A車から車内です。
木目調で落ち着いた内装。
運賃箱や電停案内の液晶などはバス用の運賃・表示機器で有名なレシップの物が使用されており、どことなく次電停案内の表示がエコハイブリッドと似ているような…
ほっトラムの1本後の赤岩口系統に801が充当されていたので、ほっトラムを競輪場前電停で下車。
う~ん…暗いですねぇ…
う~ん…暗いですねぇ…
後続の運動公園系統の駅前行きで新川へ。
新川~札木間で再びすれ違う感じでしたが…
ほっトラムが遅延していたようで、新川電停での離合になりました。
新川~札木間で再びすれ違う感じでしたが…
ほっトラムが遅延していたようで、新川電停での離合になりました。
撮影日:12月20日(土)