4月上旬、
瀬戸線開業108周年を記念した系統板が
6000系に掲出されました。
その週末には記念系統板のほか、ブック式の系統板・一般系統板が掲出されました。
栄町方には
オアシス21と4000系をデザインしたこちらも大きな系統板が掲出されました。
また、この時期には
尾張瀬戸駅周辺で行われる陶祖まつりの系統板も掲出されていました。
4月6・7日の2日間は、
尾張瀬戸行きの一部列車にブック式系統板が掲出されましたが、同列車の
尾張旭行き運用には、
尾張旭の一般系統板が掲出されました。
これの折り返し、栄町行きにも系統板が掲出されました。
なお、このイベント、生憎の荒天となってしまったので、
ゴールデンウィーク中に再度108周年系統板が掲出されるようですね。