【JR東海】鈴鹿F1臨、2012。
この前の土日は、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにてF1日本グランプリが開催され、日本人ドライバーの小林可夢偉選手が自身初の表彰台を母国グランプリで達成するという快挙を成し遂げましたが、あいも変わらずF1の観客を輸送する臨時列車を撮影すべく、朝のJR名古屋駅へ。
特急鈴鹿グランプリ1号は寝坊により撮影できなかったので、臨時快速1本目から撮影開始。
後ろから。
八田へ移動して鈴鹿グランプリ2号以降を撮影。
臨時列車にしては先頭車と中間車の割合が1:1ですねぇ。
9941D 臨時快速鈴鹿サーキット稲生行き キハ40系6両
臨時列車ではありますが、キハ40系列の6両編成ってのも迫力がありますね。
国鉄ツートン色が混ざっていないので、これはこれで統一感がありますね。
後ろから。
この次は近鉄…と言いたい所ですが、相変わらず寝坊してしまったので、また来年の課題にしましょうかね。