松浦鉄道MR-600形甲種車両輸送

今日は豊川市日本車輌製造豊川製作所から佐世保まで松浦鉄道向けMR-600形(MR-609~MR-612)4両が発送されました。

豊川からほぼ名鉄甲種と同様のスジで運転され、稲沢駅で豊川からのDEとヨを切り離し、EF66 112号機に付け替えられ、引き続き西の方へ下って参ります。

列車の到着は明後日13日の予定です。

NDRは3限講義終了後、尾張一宮駅まで行ってみました。
ここでは以前JGSDF機材返却を撮影しています。
さすがに8月の16時と12月の16時という物は全く違いますね…
ISO感度を1250まであげてみたけど…
イメージ 1
ノイズがいっぱい…

イメージ 2
後打ちです。

単行気動車って新潟トランシス製というイメージが強いですが…
JR九州にもありましたね。あのバスLEDのキハ220が…
今回輸送されたMR-600形は日車の標準形気動車のようで、モオカ14形(日車製造分)とほぼ同様の車体をしています。
…ん?
現在、日車の当該ページを参考に記事を書いていますが…
車体帯の色が黒色から青色に変わっていますね。
というか、初期の黒色部分は青色に変わっていますね。
アンチクライマーも1枚から変更されていますね。

まだ増備の予定があるようですから、次回はゆっくり狙ってみたいです。