赤き不死鳥、豊橋に蘇りて…
いよいよ明日から5月です。
5月16日に名古屋本線東西直通60周年を迎えるらしく、翌17日と18日の2日間、7000系6両組成を用いた日中の豊橋快急と折り返しの岐阜急行が1日1往復、2日で2往復運転される運びとなりました。
先月の5000系導入により、S6の運用形態が変化し、日中に豊橋へ入線する運用が消滅してしまいましたが、2日間だけ日の灯の下の豊橋駅へ顔を出すようです。
今回の記念列車の運行にあたり、パノラマカーの先頭車をデザインした記念系統板（岐阜・豊橋）が用意され、その系統板には「Phoenix」エンブレムもデザインされることに。
団体ではない7000系の一般営業列車に記念系統板が用いられるのは、「PANORAMA CAR 40th ANNIVERSARY」以来？それとも蘇水湖号以来なのかな…？
この両日は該当編成の先頭車ほかにおいて、かなりの混雑が予想されます。
特にパノラマ席などは三脚が並ぶことが予想されます。
久しぶりに2Dayでも買って、ひっそりと1時間半の旅路を楽しむことにしましょう。
途中で寝てるかも…
5月16日に名古屋本線東西直通60周年を迎えるらしく、翌17日と18日の2日間、7000系6両組成を用いた日中の豊橋快急と折り返しの岐阜急行が1日1往復、2日で2往復運転される運びとなりました。
先月の5000系導入により、S6の運用形態が変化し、日中に豊橋へ入線する運用が消滅してしまいましたが、2日間だけ日の灯の下の豊橋駅へ顔を出すようです。
今回の記念列車の運行にあたり、パノラマカーの先頭車をデザインした記念系統板（岐阜・豊橋）が用意され、その系統板には「Phoenix」エンブレムもデザインされることに。
団体ではない7000系の一般営業列車に記念系統板が用いられるのは、「PANORAMA CAR 40th ANNIVERSARY」以来？それとも蘇水湖号以来なのかな…？
この両日は該当編成の先頭車ほかにおいて、かなりの混雑が予想されます。
特にパノラマ席などは三脚が並ぶことが予想されます。
久しぶりに2Dayでも買って、ひっそりと1時間半の旅路を楽しむことにしましょう。
途中で寝てるかも…
