神宮前1号踏切…

2月20日、午後10時頃、名鉄名古屋本線神宮前駅側の神宮前1号踏切にて、踏切が完全に遮断されてない状態で名鉄名古屋行きの特急が踏切に進入、緊急停止した。

あの駅の踏切は只でさえ通過量が多いですからねぇ…
自動化なんてしてしまったら特殊な調整?を行わない限り、開かずの踏切となってしまうでしょうねぇ。

名鉄線4線、東海道本線4線、計8線。
1時間の内、一体何本もの列車が通過することやら…

自動化された踏切であっても、間違い・誤作動は起こる。乙種踏切を操作するのはやはり人間。
人間である以上、深く注意をしてもやはりミスは起こってしまう。
これを機に注意体制をさらにしっかりして欲しいと思う。
とはいえ…踏切がしまっていなければ踏切動作反応灯?(ネットで調べてみたらこのような言葉が…)は停止表示をするのではないでしょうか?
運転士は見落としもしていたのでしょうか…