東京弾丸旅行レポート その１－名古屋～品川～柴又～秋葉原－
ケータイでも少しずつ更新していたのですが、今から全７部に分けて昨日の模様をお知らせしたいと思います。
まず、８：０１発のこだま５６４号でゆっくり東京入り、富士山の横を通過する際、まぁまぁきれいに見えたので撮影しました。
品川でこだま号と別れ、京浜急行の品川駅へ。今回初めて乗る鉄道、路線がたくさんありとてもよかったぁ～
それにしても…電車が出て行ったと思ったらほんとにすぐ次の列車が…名鉄名古屋よりも混雑しているのでは…京急の歌う電車の歌声も聴けて、分割併合もたくさんみれて、いろんな会社の車両も見れてよかったぁ～（北総の７５００系第１編成も停まってた！）
品川からは京成の３７００形に乗車し、京成高砂へ。ここで金町線に乗り換えたのですが…たった３駅って…短いけど混んでるなぁ…と思いつつ柴又で下車。帝釈天に行って参拝してきました。
柴又から高砂に向かうのにまた同じ３５００形に乗車し、高砂の駅で羽田空港行きの快速列車を待っていたら再び３７００形。多いですねぇ…今度は都営浅草線の浅草橋駅で下車し、秋葉原へ～と思っているときに、改札機をふと見たら…ＩＣ読み取り部？ＰＡＳＭＯ対応機？着々とＰＡＳＭＯの準備が進められていますねぇ…
浅草橋からは総武線の２０９系で秋葉原の交通博物館へ向かいました。２０９系にも色々なバリエーションがありますねぇ～ＮＤＲが乗ったタイプの裾が絞られているものや、京浜東北線の裾が絞られていないタイプ。りんかい線の１０－０００形に似た感じのタイプ…ＪＲ東日本ってすごいですねぇ…
その２－交通博物館－へ続く
