夏の東京遠征記 その16

いよいよムーンライトながら号が入線…

373系ムーンライトながら号。

…ではなく、臨時化後も残っている静岡から東京までの普通列車。

373系が到着してちょっとしたら、183系の臨時ムーンライトながらが入線。

もちろん編成は同じくH101編成。

偶然新幹線ホームにいたピカチュウ・ピチューとムーンライトながら。

そして翌朝5時、名古屋駅に到着。

早朝の名古屋駅4番ホーム。
中央線始発の多治見行きはカキ区の311系で運転されるのですね。そして折り返し多治見発岐阜行きに充当されるようですね。

このあと大垣へと向かうムーンライトながら号を見送り、名鉄名古屋駅へ。

平日唯一の空港行き快急に乗り、太田川へ帰ろうと思いましたが、神宮前で常滑線上り始発の次に興味をそそる「回送」表記があったので、待ってみると…

デキ305
その後、常滑線下りも…

デキ604
時々行われる大江と新川のデキ交換回送のようです。

その後の列車で太田川へ帰着。
午前中に一度病院へ行き、午後から日車甲種へ。

以上で、2009年「夏の東京遠征記」本編を終了、後ほど「夏のNRT訪問記」をお送りします。