1600系3両編成LAST RUN in 三河山線 その1
さて、少しずつ1600系3両編成LAST RUNに関する記事を書いていきたいと思います。
7月13日、名鉄に営業車輌として唯一残る奇数両編成の1600系が3両でのLAST RUNを行いました。
朝、NDRは太田川から1600系LAST RUNの始発、豊田市駅へ向かうのですが、名鉄で行かずに定期券をフル活用。
名鉄~地下鉄~リニモと乗り継ぎ、八草から愛知環状鉄道で新豊田へ。そして徒歩で豊田市駅へ。
豊田市駅の駅前になんか凄いビルが建ってましたけど、アレは何なんでしょう?
名鉄~地下鉄~リニモと乗り継ぎ、八草から愛知環状鉄道で新豊田へ。そして徒歩で豊田市駅へ。
豊田市駅の駅前になんか凄いビルが建ってましたけど、アレは何なんでしょう?
そんな内に1600系の前に走る知立行き普通が出発。
豊田市駅の電光掲示板に臨時列車の時間が表示され……ってアレ?
激しくエラー表示と言いましょうか…
なんかビミョーなところで切れてますねぇ…と思っているうちに1600系が入線。
豊田市駅の電光掲示板に臨時列車の時間が表示され……ってアレ?
激しくエラー表示と言いましょうか…
なんかビミョーなところで切れてますねぇ…と思っているうちに1600系が入線。
NDRは最後尾の1604号車の後部デッキに乗車。
ちなみに客室内はと言うと…
激しく混雑。
ちなみに客室内はと言うと…
激しく混雑。
10時37分になり、1600系が次の停車駅、土橋へ走り出しました。
到着してからの短時間で土橋のホームはこんなにも混雑…
この、前にパンタの無いク1600形が消えることになりますね。
土橋の駅銘板と1604
いまの最新系列では設置されていない(それともNDRが見つけられなかっただけ?)車輌銘板。
このク1600形式は廃形式になるわけですよね。
続いて先頭を務める1704号車の方へ行ってみました。
やはりパンタがここにあるとかなり印象が違って見えるような。
土橋の構内踏切から。
やっぱりパンタが前にない分すっきりしているような。